ビーレジェンド(ナチュラル)が、スポーツサプリメント・プロテインとして世界で初めて、品質の世界基準『モンドセレクション(2015年)最高金賞を受賞いたしました。』

どうしてこんなに安いのか?ここまですれば、ビーレジェンドシリーズを買わない理由はないだろうという弊社の挑戦です。

もう1年以上前になります
株式会社Real Style 代表 鍵谷健
株式会社Real Style 代表 鍵谷健

高校より硬式テニスをはじめ、高校卒業後は大学で法学を専攻するかたわらテニスコーチとしての道を歩み始める。 大学卒業後は、テニスショップに勤務し、テニスショップが運営するテニススクールにて1000人以上の方にレッスンを行う。2004年に独立起業し、硬式テニス、ソフトテニス、ゴルフ、野球、サッカー、バドミントンをはじめ、スポーツの楽しさを広く世に伝えるためにDVD制作会社を設立し、その楽しさをたくさんのトップアスリートや有名指導者たちと共に伝え始める。 また、大ヒットサプリメント「メガサプリ」の販売、「ストレッチサプリメント」の開発、販売を行う。現在は、スポーツにかかわらず人生全般の楽しさを世に伝えるために全国を駆け巡る。また、収益の一部を寄付し、2007年にNPO法人テラルネッサンスを通じウガンダの戦争孤児のために職業訓練校を設立。著書に「大好きを仕事にして月収100万円」あさ出版。レンタルのTSUTAYAよりレンタルDVD「大好きを仕事にして月収100万円」をリリース。現在は4社の代表取締役、取締役を兼任する。
こんな私が「プロテイン」について深く、本当に深く考え始めました

10年前にぼんやりと考えていたことが今、ハッキリと

さらに10年前にさかのぼって20代後半に、大手メーカーのプロテイン800g入りを
近くのドラッグストアで買いました。

何となく、「力をつけたいな」と思ったからです。

確か5,000円ぐらいだったと思います。
「デカイ袋だなー」と思ったのを記憶しています。

スポーツドリンクのような味で「へー。プロテインって意外と飲みやすいんだ。」と
思ったのを記憶しています。

そのプロテインを飲んだのは、先程も申し上げました、今から10年ほど前です。
そして、10年経ってこうして改めてプロテインと向き合っています。

あの時は何も考えないでプロテインを選んでいました。

「いいプロテインってどんなのだろう」
「喜んでもらえるプロテインってどういうものだろうか」

そう考えると、すごく気になりだしました。

引き続き、スポーツ店に行っては店員さんに「どんなプロテインが売れていますか?」
「プロテインを選ぶポイントはどこですか?」
などとリサーチをはじめ、お客様にも
「どんなプロテインが欲しいですか?」と聞いてみました。

また、ボディビルの日本チャンピオンや世界で活躍するトレーナーの方にも
質問をさせていただきました。

トレーニング系の雑誌の編集者さんを捕まえて、喜ばれるプロテインとは?
と1時間、2時間と質問攻めにし、日を改めて電話でも何時間もお話を聞かせていただきました。

彼と話し込むうちに当社のあり方を感じていただけたのか、非常に仲良くしてくださっています。

まだあります。
プロテインのWEBサイトを運営する管理人の方にも質問を投げかけ
本当にたくさんの方からアドバイスを頂きました。

彼らからも、熱心な問いかけに感心されました。

当社はスポーツのレッスンDVDの製作販売を行っており、トップクラスの指導者や
アスリートともつながりがあるので、もちろん彼らにもヒヤリングをさせていただきました。

10年前には何も考えないでぼんやりと選んでいた「プロテイン」でしたが、
10年後の今、「理想のプロテイン」が自分の中でハッキリしました。

ユーザーが求める理想のプロテインとは?

最近の人気のプロテインは大きく分けて動物性たんぱく質で牛乳から作られる「ホエイプロテイン」と
植物性たんぱく質で大豆から作られる「ソイプロテイン」に分けられます。

誤解を恐れず、ざっくり分けるとダイエットに使われるプロテインは「ソイプロテイン」、
トレーニングに使われるのは「ホエイプロテイン」が多いと思います。

牛乳から作られるプロテインには「ホエイ」の他に、「カゼイン」があります。
他にも卵から作られるエッグプロテインなどもあります。

今、人気なのは、飲みやすい「ホエイプロテイン」です。

また、昔は「プロテインはまずい」と言われましたが、そういうイメージを焼き付けていたのは
実は「ソイプロテイン」だったということ。
(今はソイプロテインも比較的、飲みやすくなっています。)

たくさん「知らなかったこと」を、ひとつひとつ知っていきました。
知らないことだらけで、スポンジのように知識を吸収していきました。

この1年で雑誌の記者さんや、10年以上のプロテインユーザーよりも知識は多くなりました。

そして、「ユーザーが求める理想のプロテイン」というものも見えてきたのです。

「ユーザーが求める理想のプロテイン」には次に挙げる4つのポイントがありました。

「ユーザーが求める理想のプロテイン」4つのポイントとは?

「ユーザーが求める理想のプロテイン」、それは

  • 低価格なので続けやすい
  • 飲みやすい、おいしい
  • たんぱく質含有量が十分ある(1食20g以上)
  • 溶けやすい

他にも体に吸収する時間とか、袋を開けた時にプロテインパウダーがボワッと飛び散らない
などという、おもしろい回答もありました。

プロテインの1食あたりのカロリーや、含まれている脂質などをユーザーは、
結構、気にされていることも知りました。

私も飲んでみて「これか!ボワッとなるというのは(笑)」という体験も何度もしてきました。
実際に一人のユーザーになってみて、見えてきたものがたくさんありました。

価格、味、たんぱく質含有量、溶けやすさが求められるポイントだと述べましたが、
特に価格、味、たんぱく質含有量は非常に、たくさんの方が気にされているポイントでした。

世に出回るプロテインに隠された秘密とは?

プロテインの山

そこで、改めて世の中に出回っているプロテインを見てみました。

大手、上場企業さんの販売しているプロテインから、
個人レベルで頑張っておられる個人事業主の方が販売するプロテインまで
調べに調べました。

買いまくり、飲みまくりました。

私の机の後ろはプロテインの山で、スポーツ量販店さんの店頭在庫ぐらいは、常に並んでいます。
※お写真をお見せしたいですが、各プロテインのパッケージで、
どの商品か全て分かってしまいますので、モザイク処理させていただいています(汗)

ネットや雑誌、ジムや量販店で販売されている各社のプロテインを本当にこれでもかと 言うほど買いあさって、飲みまくりました。

  • 高いプロテインも、安いプロテインも。
  • おいしいプロテインも、まずいプロテインも。
  • 上場企業の有名プロテインも、個人事業の無名プロテインも。
  • 甘いプロテインも、プレーンの味気の無いプロテインも。
  • ホエイもソイもカゼインもWPIも全て飲みました。

もちろん他の製法のプロテインも飲みました。
※細かく書くと会社を特定できてしまいますので、この辺りで(汗)

プロテインマニアというホームページを運営していらっしゃる、
雑誌などでも良く取り上げられているプロテインソムリエと呼ばれている管理人様からも
「こんなに各社のプロテインを飲んでる人はいませんよ」と驚かれました。

また「鍵谷さん、熱心ですね。とても良く調べていらっしゃる」
褒めていただいた時には、小学校のテストで100点を取った時のように
くすぐったい気持になりました。

プロテインマニア ホームページの管理人様には、実際にお会いさせていただき
お電話やメールで何度もご相談に乗っていただき、本当にありがたかったです。

トレーニング系サイトで国内最高峰のホームページ管理人の方には
会社までお越しいただいて打ち合わせをさせていただきました。
この方も雑誌などに何度も掲載されている、トレーニング関係の超有名人です。

本当にありがたいです。
今では、大事な友人の一人です。

それだけ、たくさんのプロテインを飲んで、価格を調べ、
配合を調べてみて分かった事があったのです。

それは

  • どれも高額である
  • 飲めるけど、おいしくない
  • たんぱく質含有量が15g ~ 19g程度の物が多い
  • 溶けやすさを売りにしているのにダマになる

という現実でした。

これを知って思いました。
「ユーザーの求める理想のプロテイン」の真逆やん!(汗)

思わず関西弁でツッコミを入れてしまいました。

そうです、真逆だったのです。
中には、そこそこ安いプロテインもありましたし、そこそこおいしいプロテインもありました。

たんぱく質含有量が20gを超えているプロテインも中にはありましたし、
バッチリ溶けるプロテインもありました。

しかし「安いけど、まずい」とか「たんぱく質含有量が高いけど、溶けない」とか
「おいしいけど、脂質がやけに多くカロリーが高い」など、何かが足りないという
プロテインばかりでした。

プロテインを飲むという事は、たんぱく質を摂取するわけだから、
たんぱく質1g当たりいくらかを計算すると、一見、安く見えるプロテインだなと思っても、
実は1gたんぱく質あたりの価格では高価だったりしました。

それってユーザーをだましてない!?と悲しい気分になりました。

実際にある例ですが例えば1kgの袋で4,700円だとします。
1食で14.5gのたんぱく質が摂れると書いてあります。1食が21gなので69%がたんぱく質です。

それだと690gのたんぱく質が4,700円という事になります。
たんぱく質1gあたりでは約6.8円ということになります。

私の理想と考えたプロテインでは1kgあたり2,600円
75%以上のたんぱく質含有量を確保するというものでした。

1kgの75%ですから750gになります。
それが2,600円ですから、1gあたりのたんぱく質価格は約3.5円になります。

販売価格で半額近く、たんぱく質の価格としては、なんと半額以下です。

このように、完璧と思えるプロテインは本当に見つかりませんでした。

海外のプロテインも飲んでみましたが、甘すぎたり脂質が多かったり
合格点には達しませんでした。

甘いの大すき!という方には良さそうですが、アメリカのクリームがどかっと乗った
ケーキや、ブルーやグリーンの色のついた炭酸ジュースを思い出してください。

どう考えても体に悪そうです。
めちゃくちゃおいしい香りがするんです。あま―い香りが。
確かに食欲はそそりますが、体に良さそうには感じませんでした。

そして正直、品質が心配でした。
やはり安心できる国内生産の、中身が分かるプロテインを飲みたいと思いました。

どうして「ユーザーが求める理想のプロテイン」は存在しないのだろう。
真剣に悩みました。そして、考えました。

その時ヒラメいたのです。
「無いのなら作ってやろう!」そう思いました。

私はすぐに、いつもお世話になっている、
メガサプリとストレッチサプリを手掛ける工場の川崎さんに連絡を入れました。

簡単に作れると安易に考えていたら…

作りたいものは決まっている。
後はそれを作るだけ。

そう考えていた私は、レシピはおよそ頭の中にあるから
すぐに完成するだろうと思っていました。

そこからが悪夢の始まりだったのです。

まず、ショックだったのが「WPC」のたんぱく質原材料の原価の高さでした。

「だから、どこの会社も販売価格が高いのか!」
そう、痛感しました。

世に出回るプロテインは1kgで安くて販売価格が3,000円ちょっと、高ければ8,000円ぐらいします。

そこを私は理想のイメージとして
「国内最安値を狙って販売する!」と決めていました。

作ろう!と心に決めた初日に、残念ながらその思いは打ち砕かれました。
「この価格で販売したら、儲からないどころか赤字になるんじゃないか…?」

ショックでした。

そんなショックを感じつつ、「前を向いて取り組もう」と言い聞かせるように開発を進めました。

「そうだ!きな粉って大豆だから、ソイプロテインだろ!
きな粉のプロテインってのはどうだ!?」

きな粉なら安いだろう。
そう思ってきな粉メーカーも当たってみました。

しかし、きな粉は痛むのが速くプロテインとして製品化するのは
難しいことが分かりました。保存期間が非常に短かったのです。

「どちらにせよ、おいしいホエイプロテインでないと意味がないから、
ソイという線は無いな。うん。」そう自分に言い聞かせて、泣く泣くあきらめました。

確かに理想のプロテインと考えるとソイプロテインではなくホエイプロテインでした。

そして、高額なホエイプロテインをいかに安く仕入れるか、
これを本当に、考えつくしたと言えるほど考えに考え抜きました。

工場でも担当の川崎さんが、毎日、私と電話のやり取りをしました。
多い時には連日、2時間も3時間も打ち合わせをしました。

それだけやり取りをして出た答えが「たんぱく質原材料は安く仕入れられない」
という悲しいものでした。

怪しい会社や怪しい国から仕入れたくないので、その点は妥協できませんでした。

こうなりゃ、意地でも完成させてやる

たんぱく質原材料の仕入れ価格が、どうにも安くならないと判っただけでもショックだったのですが
その後、工場の川崎さんから電話があったのです。

「鍵谷さん、すみません。来月からたんぱく質原料の価格が約200円値上がりするそうです。」

目の前が真っ暗になりました。

激安のプロテインなら、たくさんの人に飲んでもらえる。

そして、理想のプロテインをみなさんの手元にお届けすれば、トレーニングをされている方や
スポーツをされる方が、おいしく「たんぱく質」を摂っていただける。

そう思って取り組んできた事が、音を立てて崩れ去った瞬間です。

私は「川崎さん、ここから200円アップってどうするんですか!?」と
川崎さんに当たっても仕方の無いのは分かっていながら、声を荒げずにはいられませんでした。

この頃からです。
これは神様が自分に与えてくださった試練だ。
自分がどれだけ多くの方に「理想のプロテイン」を届ける気持ちがあるのかを
テストされているんだ
と、そう信じ開発を進めるようになったのは。

でないと、続けられませんでした。
今にも気持ちが折れそうでしたから。

さらに続く不幸の連続。試練は続いた…。

神様に試されているんだ。
みんなに、おいしいたんぱく質いっぱいのプロテインを飲んでもらうんだ。
そう思いながら開発を進めていた私に更なる不幸が襲いました。

川崎さんにサンプルを作ってもらう依頼をかけていた時にその電話は鳴りました。

「鍵谷さん。いま、お電話いいですか?」

川崎さんからだ。
嫌な事が起こる電話のパターンだが、さすがにこの頃には慣れ始めていた。

「何ですか?川崎さん。また面白いことがありましたか?」
と、ノンキに声をかける私に悲しそうな声で

「鍵谷さん。すみません。当社ではプロテインを作れない事が分かりました。」

え!?耳を疑いました。
ここまで二人三脚でやってきた川崎さんの工場で作れないってどういう事?
信じられませんでした。

プロテインの開発は川崎さんも初めてだったので、ご存じなかったようなのですが
実は、ホエイプロテインは乳製品にあたりプロテインを製造するには「乳製品製造業」
の認可が必要
だったのです。

乳製品製造業の認可というのは保健所が取り扱っており、粉ミルクを作るなどの
工程と同じ考え方で、非常に高い審査基準があり、国内でも数件の工場にしか
認可が下りていないという事を知りました。

「せっかく、ここまで一緒にやってきたのに川崎さんと作りたい。だから他の人とじゃ嫌です。」

「そう申されましても、当社では製造が出来ない訳でして。」
こんな押し問答が続いた後に川崎さんが

「分かりました。鍵谷さんがそこまで言ってくださるなら、
私が責任を持って、しっかりした工場を探します。」

そう言ってくれました。

「ご紹介する工場にも必ず理想のプロテインとして成功させるように言いますから。」

そういう川崎さんに
「何を言ってるんですか?川崎さんの工場から仕入れますから。
ちゃんとマージンを取ってリアルスタイルと製造工場の間にしっかり入ってください。」

そう、私が答えると 「当社が入ると、ただでさえ原価が高くなっているのに、一層高くなります。それはダメです。」

その後は、私の強引な説得で、川崎さんと開発を続けて、乳製品製造業の許可を取った
工場に製造を依頼することになりました。

世に出回るプロテインに隠された秘密とは?

プロテイン試作品

それからも、何ヶ月も川崎さんとの開発は続きました。
二人とも、かなりの数のサンプルを飲みました。

お腹がタプタプになりながらも飲み続けました。
牛乳で溶かしたり、お水で溶かしたり、オレンジジュースで割ってみたり。

最初は泡立ちがひどく、消泡剤(しょうほうざい)という泡を消す添加物を
入れてみたりもしました。

添加物だから、体のことを気にする人は好まないんじゃないか。
でもこの泡立ち具合はGreatな理想のプロテインじゃないよな。

などと言いながら開発を進めました。

最終的には消泡剤は入れなくても、泡を消す方法を発見できたので
良かったのですが、この泡を消すという打ち合わせだけで1ヵ月以上テストを
毎日のように行いました。

甘みについても、甘すぎず、でもおいしいという微妙なポイントを探しました。

私は甘いのが好きなのですが、甘いのが苦手な人にとっては甘すぎるプロテインは
飲めません。
(らしいです)

この微妙なポイントもたくさんの方の試飲で検証しました。

皮膚や粘膜の健康維持を助けるために、ビタミンCとビタミンB6を取り入れました。(※栄養機能性食品基準より)

おいしい。

たんぱく質含有量は1食あたり20g以上。約21g確保できた。

泡立たない。

よし、バッチリだ。
後は「値段」だけだ…。

この部分だけは最後の最後までクリアできませんでした。
他社はひょっとすると生産量が多いから原価も安いのかもしれません。

しかし、当社はプロテインに関してはニューフェイスですので、仕方ありません。

当社はDVDの製作販売をメインに行っている会社です。
ですので、多くのトップアスリートやトップ指導者に当社のプロテインの 試飲をしてもらいました。

おいしい。
たんぱく質がしっかりとれる。
良く溶ける。

みんなから大好評でした。
いつもDVDの製作でお世話になっているトップアスリートやトップ指導者から
たくさんの喜びのお声をいただけたのです。

その時、おや?と思いました。

「そうか、当社はDVDの製作販売が主な事業だな。じゃ、プロテインはチャレンジしてもいいか。」

最後の砦「価格」の壁をぶっ壊すことが出来た瞬間でした。

最初は儲けは無くてもいいや。
いいものだし、きっとたくさんの方が飲んでくださる。

そうすれば、原価も下がって儲けも出るだろう。

別に工場に生産量が増えれば仕入れを安くすると言われているわけではないですし
まだ作ってもいないのに、聞いても答えてくれませんでした。(一応聞いてみました。(笑))

そんな理由なので、どこまでこの価格で販売を続けられるか、私にも分かりません。

後は販売するだけです。
価格に関してもDVDの製作販売がうまくいっている今は問題ないわけだし
行けるところまで行ってみようという気持ちで腹をくくりました。

理想を超えて「伝説」のプロテインになって欲しい

このような紆余曲折を経て、完成までこぎつけました。
ようやく完成しました。

川崎さんも今までのサプリメント製作の中で、
最も気持ちと時間と手間をかけた商品だと言ってくれました。

私も、意地になって喜んでいただくことをやろうと決めました。

そして、当社のプロテインは「ユーザーが求める理想のプロテイン」を目指して
作ってきましたが、完成を目の前にして気持ちに少し変化がありました。

「理想」じゃダメだろ。
「伝説のプロテイン」にならなきゃ。

スポーツサプリメント業界がひっくり返るほど、衝撃を与えるプロテインになって欲しい。

そして、当社のプロテインでも、もちろん他社のプロテインでもいいのですが、
「スポーツを通じて多くの方にご自身の可能性に気付いて欲しい」という
当社の理念を遂行するために今回のプロテインをリリースいたします。

伝説のプロテインになって欲しい。

そして、みなさんにも伝説になって欲しい。

be LEGEND -ビーレジェンド-

当社のプロテイン「be LEGEND」(ビーレジェンド)はここから生まれました。
ニューフェイスのbe LEGEND(ビーレジェンド)ですが、ぜひお試しください。

私、鍵谷と川崎さんの、大きな思いが込められたプロテインです。

もう一度ここで、「be LEGEND(ビーレジェンド)」の特徴をおさらいします。

  • 価格は国内最安値を狙った、たっぷり1kgあたり税込2,600円~
  • たんぱく質1gあたりの価格は、破格の約3.5円(ナチュラル)
  • 3kgや5kg、10kgなどというまとめ買いをしなくても1kg 2,600円から買える
  • 添加物に頼らず、抜群の溶けやすさを実現
  • トレーニングをされる方が気にする脂質は約1.2gです(ナチュラル)
  • カロリーが気になる方にも安心の1食あたり約108.6kcal(ナチュラル)
  • 皮膚や粘膜の健康維持に役立つビタミンCとビタミンB6を配合(栄養機能性食品基準より)
  • 1食あたりレモン2個分相当のビタミンCを配合(日本食品標準成分表より)
  • 1食あたり鶏の胸肉約180g相当のビタミンB6を配合(日本食品標準成分表より)
  • たんぱく質原料として、吸収の良い「ホエイプロテイン」を100%使用
  • アミノ酸スコア100のホエイプロテインを使用
  • 口当たりの良い、味と飲みやすさを実現

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弊社では、お客様により一層、安心してビーレジェンドを購入して頂けるよう、
社団法人日本食品分析センターによる検査を実施致しました。
「分析試験成績書」を公開させて頂きますので、ご確認ください。

分析試験成績書(放射性ヨウ素、放射性セシウム)

放射性ヨウ素、放射性セシウムともに「検出せず」との結果となりましたので、
安心してビーレジェンドをご購入頂ければと思います。
4つの安心お届け

Q&A (ビー・レジェンドについて、もっと詳しく知りたい!)

ドーピング検査対象アスリートにも安全ですか?
「ビーレジェンド」には、IOC、JOCが発表している、ドーピング検査の対象になる成分は、一切、含まれておりません。なので、ドーピング検査対象アスリートの方々にも、安心してご利用いただけます。
なぜ、こんなに安いのに、高品質なのか?
その理由は2つあります。
1つ目の理由は、販売代理店や、お店を通さず、メーカーである当社から直接、商品をご購入いただけるからです。
つまり、あなたは、販売手数料を上乗せされていない価格で、「ビーレジェンド」を購入できるのです。
2つ目の理由は、当社の主たる事業がプロテイン販売ではなく、DVD教材の制作と販売だからです。
つまり、プロテインの販売で大きな利益を見込まずとも、当社は良質な商品の開発に予算を投入することができ、かつ、低価格で「ビー・レジェンド」を提供できるのです。
ホエイプロテインとは何ですか?
ホエイプロテインは、牛乳から抽出された、たんぱく成分です。
現在ヒットしているプロテインの多くが、ホエイを原料としており、トレーニングビギナーから上級者まで、数多くの方達に愛されている成分です。
また、ホエイプロテインは、人体に必要な必須アミノ酸を含み、さらに、運動によって失われやすいBCAAも豊富に含んでいます。
1kgで、何回分使えますか?
一回の使用量にもよりますが、もし、当社が推奨する付属スプーンで、
すりきり4杯を一回の目安に使用されたならば、30回程度ご利用いただけます
甘すぎないスッキリテイストとは、具体的にどのような味ですか?
「ビー・レジェンドは、甘さ控えめのバニラシェイクのような、
口当たりの良い、さわやかな味を追求しました。
また、ドロドロしないよう、喉越しにこだわりましたので、トレーニング後にゴクゴクいけます。
一食あたりのカロリーと脂質は?
一食あたり、
ナチュラル:エネルギー約108.6kcal、脂質約1.20g
すっきリンゴ風味:エネルギー約112.2kcal、脂質約1.31g
激うまチョコ風味:エネルギー約112.2kcal、脂質約1.25g
南国パイン風味:エネルギー約113.6kcal、脂質約1.37g
そんなバナナ風味:エネルギー約116.5kcal、脂質約1.91g
キャラメル珈琲風味:エネルギー約113.8kcal、脂質約1.38g
ベリベリベリー風味:エネルギー約113.0kcal、脂質約1.28g
となっており、ウエイトコントロールを考えておられる方にもご安心してお飲みいただけます。
一食あたりのタンパク質含有量は?
一食あたり、約20g以上の良質なたんぱく質が含まれています。
ホエイ以外の成分について教えて下さい。
2つのビタミンを、成分として豊富に含んでいます。
タンパク質を吸収させるには、ビタミンCとビタミンB6が重要です。
「ビー・レジェンド」1食あたり、レモン約2個相当のビタミンCと、
鶏の胸肉約180g相当のビタミンB6が含まれています。(日本食品標準成分表より)
プロテインの原料はどこのものですか?
ニュージーランドやオーストラリア、アメリカの製品を輸入し、国内で製造しております。
日本国内の乳牛から取れる乳はほとんど全てが牛乳に回されるために、
プロテインとして加工されるケースはほとんどありません。
ですので、各社、アメリカなどのプロテイン原料を使っています。
プロテインを飲むとお腹が痛くなります。どうしてですか?

ホエイプロテインでお腹が痛くなるというケースは乳糖不耐症といって、
日本人の5人に1人がそうだと言われています。

乳糖不耐症なら牛乳で溶かすと、さらに下痢など、お腹を下されるケースが多くなると思います。
解決法としては、1回で飲む分量を少量にしていただいて、飲む回数を増やしていただく事です。
1回で付属スプーンすり切り4杯を飲むのではなく、2回に分けて 2杯ずつ飲むようにして様子を見てください。

また、乳糖不耐症の方には、下痢を引き起こす原因である「乳糖」を極限までカットし、
たんぱく質の配合量率を高めたビーレジェンドWPIがおすすめです。

ビーレジェンドWPIの詳細はこちら⇒http://www.belegend.jp/wpi/

暑い夏場や冬では違うと思いますが、封を開けてから何週間ぐらい持ちますか?
未開封でしたら、高温多湿な場所を避け、冷暗除で保管いただければ2年はもちます。
開封後は冷蔵庫に入れると保存期間は長くなります。温度、湿度により大幅に変わります。
開封後は1カ月を目安に消費していただきたいです。
冬場や冷蔵庫での保存をしていただければ、保存期間は伸ばす事ができます。
しかし、あくまでも食品と思って保管していただければと思います。

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