プロテインの定期コース始めました!

どうしてこんなに安いのか?ここまですれば、ビーレジェンドシリーズを買わない理由はないだろうという弊社の挑戦です。

もう1年以上前になります
株式会社Real Style 代表 鍵谷健
株式会社Real Style 代表 鍵谷健

高校より硬式テニスをはじめ、高校卒業後は大学で法学を専攻するかたわらテニスコーチとしての道を歩み始める。 大学卒業後は、テニスショップに勤務し、テニスショップが運営するテニススクールにて1000人以上の方にレッスンを行う。2004年に独立起業し、硬式テニス、ソフトテニス、ゴルフ、野球、サッカー、バドミントンをはじめ、スポーツの楽しさを広く世に伝えるためにDVD制作会社を設立し、その楽しさをたくさんのトップアスリートや有名指導者たちと共に伝え始める。 また、大ヒットサプリメント「メガサプリ」の販売、「ストレッチサプリメント」の開発、販売を行う。現在は、スポーツにかかわらず人生全般の楽しさを世に伝えるために全国を駆け巡る。また、収益の一部を寄付し、2007年にNPO法人テラルネッサンスを通じウガンダの戦争孤児のために職業訓練校を設立。著書に「大好きを仕事にして月収100万円」あさ出版。レンタルのTSUTAYAよりレンタルDVD「大好きを仕事にして月収100万円」をリリース。現在は4社の代表取締役、取締役を兼任する。
こんな私が「プロテイン」について深く、本当に深く考え始めました

10年前にぼんやりと考えていたことが今、ハッキリと

さらに10年前にさかのぼって20代後半に、大手メーカーのプロテイン800g入りを
近くのドラッグストアで買いました。

何となく、「筋力をつけたいな」と思ったからです。

確か5,000円ぐらいだったと思います。
「デカイ袋だなー」と思ったのを記憶しています。

スポーツドリンクのような味で「へー。プロテインって意外と飲みやすいんだ。」と
思ったのを記憶しています。

そのプロテインを飲んだのは、先程も申し上げました、今から10年ほど前です。
そして、10年経ってこうして改めてプロテインと向き合っています。

あの時は何も考えないでプロテインを選んでいました。

「いいプロテインってどんなのだろう」
「喜んでもらえるプロテインってどういうものだろうか」

そう考えると、すごく気になりだしました。

引き続き、スポーツ店に行っては店員さんに「どんなプロテインが売れていますか?」
「プロテインを選ぶポイントはどこですか?」
などとリサーチをはじめ、お客様にも
「どんなプロテインが欲しいですか?」と聞いてみました。

また、ボディビルの日本チャンピオンや世界で活躍するトレーナーの方にも
質問をさせていただきました。

トレーニング系の雑誌の編集者さんを捕まえて、喜ばれるプロテインとは?
と1時間、2時間と質問攻めにし、日を改めて電話でも何時間もお話を聞かせていただきました。

彼と話し込むうちに当社のあり方を感じていただけたのか、非常に仲良くしてくださっています。

まだあります。
プロテインのWEBサイトを運営する管理人の方にも質問を投げかけ
本当にたくさんの方からアドバイスを頂きました。

彼らからも、熱心な問いかけに感心されました。

当社はスポーツのレッスンDVDの製作販売を行っており、トップクラスの指導者や
アスリートともつながりがあるので、もちろん彼らにもヒヤリングをさせていただきました。

10年前には何も考えないでぼんやりと選んでいた「プロテイン」でしたが、
10年後の今、「理想のプロテイン」が自分の中でハッキリしました。

ユーザーが求める理想のプロテインとは?

最近の人気のプロテインは大きく分けて動物性たんぱく質で牛乳から作られる「ホエイプロテイン」と
植物性たんぱく質で大豆から作られる「ソイプロテイン」に分けられます。

誤解を恐れず、ざっくり分けるとダイエットに使われるプロテインは「ソイプロテイン」、
トレーニングに使われるのは「ホエイプロテイン」が多いと思います。

牛乳から作られるプロテインには「ホエイ」の他に、ゆっくり吸収される「カゼイン」があります。
他にも卵から作られるエッグプロテインなどもあります。

今、人気なのは吸収が早く、飲みやすい「ホエイプロテイン」です。

また、昔は「プロテインはまずい」と言われましたが、そういうイメージを焼き付けていたのは
実は「ソイプロテイン」だったということ。
(今はソイプロテインも比較的、飲みやすくなっています。)

たくさん「知らなかったこと」を、ひとつひとつ知っていきました。
知らないことだらけで、スポンジのように知識を吸収していきました。

この1年で雑誌の記者さんや、10年以上のプロテインユーザーよりも知識は多くなりました。

そして、「ユーザーが求める理想のプロテイン」というものも見えてきたのです。

「ユーザーが求める理想のプロテイン」には次に挙げる4つのポイントがありました。

「ユーザーが求める理想のプロテイン」4つのポイントとは?

「ユーザーが求める理想のプロテイン」、それは

  • 低価格なので続けやすい
  • 飲みやすい、おいしい
  • たんぱく質含有量が十分ある(1食20g以上)
  • 溶けやすい

他にも体に吸収する時間とか、袋を開けた時にプロテインパウダーがボワッと飛び散らない
などという、おもしろい回答もありました。

プロテインの1食あたりのカロリーや、含まれている脂質などをユーザーは、
結構、気にされていることも知りました。

私も飲んでみて「これか!ボワッとなるというのは(笑)」という体験も何度もしてきました。
実際に一人のユーザーになってみて、見えてきたものがたくさんありました。

価格、味、たんぱく質含有量、溶けやすさが求められるポイントだと述べましたが、
特に価格、味、たんぱく質含有量は非常に、たくさんの方が気にされているポイントでした。

世に出回るプロテインに隠された秘密とは?

プロテインの山

そこで、改めて世の中に出回っているプロテインを見てみました。

大手、上場企業さんの販売しているプロテインから、
個人レベルで頑張っておられる個人事業主の方が販売するプロテインまで
調べに調べました。

買いまくり、飲みまくりました。

私の机の後ろはプロテインの山で、スポーツ量販店さんの店頭在庫ぐらいは、常に並んでいます。
※お写真をお見せしたいですが、各プロテインのパッケージで、
どの商品か全て分かってしまいますので、モザイク処理させていただいています(汗)

ネットや雑誌、ジムや量販店で販売されている各社のプロテインを本当にこれでもかと 言うほど買いあさって、飲みまくりました。

  • 高いプロテインも、安いプロテインも。
  • おいしいプロテインも、まずいプロテインも。
  • 上場企業の有名プロテインも、個人事業の無名プロテインも。
  • 甘いプロテインも、プレーンの味気の無いプロテインも。
  • ホエイもソイもカゼインもWPIも全て飲みました。

もちろん他の製法のプロテインも飲みました。
※細かく書くと会社を特定できてしまいますので、この辺りで(汗)

プロテインマニアというホームページを運営していらっしゃる、
雑誌などでも良く取り上げられているプロテインソムリエと呼ばれている管理人様からも
「こんなに各社のプロテインを飲んでる人はいませんよ」と驚かれました。

また「鍵谷さん、熱心ですね。とても良く調べていらっしゃる」
褒めていただいた時には、小学校のテストで100点を取った時のように
くすぐったい気持になりました。

プロテインマニア ホームページの管理人様には、実際にお会いさせていただき
お電話やメールで何度もご相談に乗っていただき、本当にありがたかったです。

トレーニング系サイトで国内最高峰のホームページ管理人の方には
会社までお越しいただいて打ち合わせをさせていただきました。
この方も雑誌などに何度も掲載されている、トレーニング関係の超有名人です。

本当にありがたいです。
今では、大事な友人の一人です。

それだけ、たくさんのプロテインを飲んで、価格を調べ、
配合を調べてみて分かった事があったのです。

それは

  • どれも高額である
  • 飲めるけど、おいしくない
  • たんぱく質含有量が15g ~ 19g程度の物が多い
  • 溶けやすさを売りにしているのにダマになる

という現実でした。

これを知って思いました。
「ユーザーの求める理想のプロテイン」の真逆やん!(汗)

思わず関西弁でツッコミを入れてしまいました。

そうです、真逆だったのです。
中には、そこそこ安いプロテインもありましたし、そこそこおいしいプロテインもありました。

たんぱく質含有量が20gを超えているプロテインも中にはありましたし、
バッチリ溶けるプロテインもありました。

しかし「安いけど、まずい」とか「たんぱく質含有量が高いけど、溶けない」とか
「おいしいけど、脂質がやけに多くカロリーが高い」など、何かが足りないという
プロテインばかりでした。

プロテインを飲むという事は、たんぱく質を摂取するわけだから、
たんぱく質1g当たりいくらかを計算すると、一見、安く見えるプロテインだなと思っても、
実は1gたんぱく質あたりの価格では高価だったりしました。

それってユーザーをだましてない!?と悲しい気分になりました。

実際にある例ですが例えば1kgの袋で4,700円だとします。
1食で14.5gのたんぱく質が摂れると書いてあります。1食が21gなので69%がたんぱく質です。

それだと690gのたんぱく質が4,700円という事になります。
たんぱく質1gあたりでは約6.8円ということになります。

私の理想と考えたプロテインでは1kgあたり2,500円
75%以上のたんぱく質含有量を確保するというものでした。

1kgの75%ですから750gになります。
それが2,500円ですから、1gあたりのたんぱく質価格は約3.3円になります。

販売価格で半額近く、たんぱく質の価格としては、なんと半額以下です。

このように、完璧と思えるプロテインは本当に見つかりませんでした。

海外のプロテインも飲んでみましたが、甘すぎたり脂質が多かったり
合格点には達しませんでした。

甘いの大すき!という方には良さそうですが、アメリカのクリームがどかっと乗った
ケーキや、ブルーやグリーンの色のついた炭酸ジュースを思い出してください。

どう考えても体に悪そうです。
めちゃくちゃおいしい香りがするんです。あま―い香りが。
確かに食欲はそそりますが、体に良さそうには感じませんでした。

そして正直、品質が心配でした。
やはり安心できる国内生産の、中身が分かるプロテインを飲みたいと思いました。

どうして「ユーザーが求める理想のプロテイン」は存在しないのだろう。
真剣に悩みました。そして、考えました。

その時ヒラメいたのです。
「無いのなら作ってやろう!」そう思いました。

私はすぐに、いつもお世話になっている、
メガサプリとストレッチサプリを手掛ける工場の川崎さんに連絡を入れました。

簡単に作れると安易に考えていたら…

作りたいものは決まっている。
後はそれを作るだけ。

そう考えていた私は、レシピはおよそ頭の中にあるから
すぐに完成するだろうと思っていました。

そこからが悪夢の始まりだったのです。

まず、ショックだったのが「WPC」のたんぱく質原材料の原価の高さでした。

「だから、どこの会社も販売価格が高いのか!」
そう、痛感しました。

世に出回るプロテインは1kgで安くて販売価格が3,000円ちょっと、高ければ8,000円ぐらいします。

そこを私は理想のイメージとして
「国内最安値を狙って2,500円で販売する!」と決めていました。

作ろう!と心に決めた初日に、残念ながらその思いは打ち砕かれました。
「2,500円で販売したら、儲からないどころか赤字になるんじゃないか…?」

ショックでした。

そんなショックを感じつつ、「前を向いて取り組もう」と言い聞かせるように開発を進めました。

「そうだ!きな粉って大豆だから、ソイプロテインだろ!
きな粉のプロテインってのはどうだ!?」

きな粉なら安いだろう。
そう思ってきな粉メーカーも当たってみました。

しかし、きな粉は痛むのが速くプロテインとして製品化するのは
難しいことが分かりました。保存期間が非常に短かったのです。

「どちらにせよ、おいしいホエイプロテインでないと意味がないから、
ソイという線は無いな。うん。」そう自分に言い聞かせて、泣く泣くあきらめました。

確かに理想のプロテインと考えるとソイプロテインではなくホエイプロテインでした。

そして、高額なホエイプロテインをいかに安く仕入れるか、
これを本当に、考えつくしたと言えるほど考えに考え抜きました。

工場でも担当の川崎さんが、毎日、私と電話のやり取りをしました。
多い時には連日、2時間も3時間も打ち合わせをしました。

それだけやり取りをして出た答えが「たんぱく質原材料は安く仕入れられない」
という悲しいものでした。

怪しい会社や怪しい国から仕入れたくないので、その点は妥協できませんでした。

こうなりゃ、意地でも完成させてやる

たんぱく質原材料の仕入れ価格が、どうにも安くならないと判っただけでもショックだったのですが
その後、工場の川崎さんから電話があったのです。

「鍵谷さん、すみません。来月からたんぱく質原料の価格が約200円値上がりするそうです。」

目の前が真っ暗になりました。

激安のプロテインなら、たくさんの人に飲んでもらえる。

そして、理想のプロテインをみなさんの手元にお届けすれば、トレーニングをされている方や
スポーツをされる方が、効果的に、おいしく「たんぱく質」を摂っていただける。

そう思って取り組んできた事が、音を立てて崩れ去った瞬間です。

私は「川崎さん、ここから200円アップってどうするんですか!?」と
川崎さんに当たっても仕方の無いのは分かっていながら、声を荒げずにはいられませんでした。

この頃からです。
これは神様が自分に与えてくださった試練だ。
自分がどれだけ多くの方に「理想のプロテイン」を届ける気持ちがあるのかを
テストされているんだ
と、そう信じ開発を進めるようになったのは。

でないと、続けられませんでした。
今にも気持ちが折れそうでしたから。

さらに続く不幸の連続。試練は続いた…。

神様に試されているんだ。
みんなに、おいしいたんぱく質いっぱいのプロテインを飲んでもらうんだ。
そう思いながら開発を進めていた私に更なる不幸が襲いました。

川崎さんにサンプルを作ってもらう依頼をかけていた時にその電話は鳴りました。

「鍵谷さん。いま、お電話いいですか?」

川崎さんからだ。
嫌な事が起こる電話のパターンだが、さすがにこの頃には慣れ始めていた。

「何ですか?川崎さん。また面白いことがありましたか?」
と、ノンキに声をかける私に悲しそうな声で

「鍵谷さん。すみません。当社ではプロテインを作れない事が分かりました。」

え!?耳を疑いました。
ここまで二人三脚でやってきた川崎さんの工場で作れないってどういう事?
信じられませんでした。

プロテインの開発は川崎さんも初めてだったので、ご存じなかったようなのですが
実は、ホエイプロテインは乳製品にあたりプロテインを製造するには「乳製品製造業」
の認可が必要
だったのです。

乳製品製造業の認可というのは保健所が取り扱っており、粉ミルクを作るなどの
工程と同じ考え方で、非常に高い審査基準があり、国内でも数件の工場にしか
認可が下りていないという事を知りました。

「せっかく、ここまで一緒にやってきたのに川崎さんと作りたい。だから他の人とじゃ嫌です。」

「そう申されましても、当社では製造が出来ない訳でして。」
こんな押し問答が続いた後に川崎さんが

「分かりました。鍵谷さんがそこまで言ってくださるなら、
私が責任を持って、しっかりした工場を探します。」

そう言ってくれました。

「ご紹介する工場にも必ず理想のプロテインとして成功させるように言いますから。」

そういう川崎さんに
「何を言ってるんですか?川崎さんの工場から仕入れますから。
ちゃんとマージンを取ってリアルスタイルと製造工場の間にしっかり入ってください。」

そう、私が答えると 「当社が入ると、ただでさえ原価が高くなっているのに、一層高くなります。それはダメです。」

その後は、私の強引な説得で、川崎さんと開発を続けて、乳製品製造業の許可を取った
工場に製造を依頼することになりました。

世に出回るプロテインに隠された秘密とは?

プロテイン試作品

それからも、何ヶ月も川崎さんとの開発は続きました。
二人とも、かなりの数のサンプルを飲みました。

お腹がタプタプになりながらも飲み続けました。
牛乳で溶かしたり、お水で溶かしたり、オレンジジュースで割ってみたり。

最初は泡立ちがひどく、消泡剤(しょうほうざい)という泡を消す添加物を
入れてみたりもしました。

添加物だから、体のことを気にする人は好まないんじゃないか。
でもこの泡立ち具合はGreatな理想のプロテインじゃないよな。

などと言いながら開発を進めました。

最終的には消泡剤は入れなくても、泡を消す方法を発見でしたので
良かったのですが、この泡を消すという打ち合わせだけで1ヵ月以上テストを
毎日のように行いました。

甘みについても、甘すぎず、でもおいしいという微妙なポイントを探しました。

私は甘いのが好きなのですが、甘いのが苦手な人にとっては甘すぎるプロテインは
飲めません。
(らしいです)

この微妙なポイントもたくさんの方の試飲で検証しました。

たんぱく質の体への吸収を助けるために、ビタミンCとビタミンB6を取り入れました。

おいしい。

たんぱく質含有量は1食あたり20g以上。約21g確保できた。

泡立たない。

よし、バッチリだ。
後は「値段」だけだ…。

この部分だけは最後の最後までクリアできませんでした。
他社はひょっとすると生産量が多いから原価も安いのかもしれません。

しかし、当社はプロテインに関してはニューフェイスですので、仕方ありません。

当社はDVDの製作販売をメインに行っている会社です。
ですので、多くのトップアスリートやトップ指導者に当社のプロテインの 試飲をしてもらいました。

おいしい。
たんぱく質がしっかりとれる。
良く溶ける。

みんなから大好評でした。
いつもDVDの製作でお世話になっているトップアスリートやトップ指導者から
たくさんの喜びのお声をいただけたのです。

その時、おや?と思いました。

「そうか、当社はDVDの製作販売が主な事業だな。じゃ、プロテインはチャレンジしてもいいか。」

最後の砦「価格」の壁をぶっ壊すことが出来た瞬間でした。

最初は儲けは無くてもいいや。
いいものだし、きっとたくさんの方が飲んでくださる。

そうすれば、原価も下がって儲けも出るだろう。

別に工場に生産量が増えれば仕入れを安くすると言われているわけではないですし
まだ作ってもいないのに、聞いても答えてくれませんでした。(一応聞いてみました。(笑))

そんな理由なので、どこまでこの価格で販売を続けられるか、私にも分かりません。

後は販売するだけです。
価格に関してもDVDの製作販売がうまくいっている今は問題ないわけだし
行けるところまで行ってみようという気持ちで腹をくくりました。

理想を超えて「伝説」のプロテインになって欲しい

このような紆余曲折を経て、完成までこぎつけました。
ようやく完成しました。

川崎さんも今までのサプリメント製作の中で、
最も気持ちと時間と手間をかけた商品だと言ってくれました。

私も、意地になって喜んでいただくことをやろうと決めました。

そして、当社のプロテインは「ユーザーが求める理想のプロテイン」を目指して
作ってきましたが、完成を目の前にして気持ちに少し変化がありました。

「理想」じゃダメだろ。
「伝説のプロテイン」にならなきゃ。

スポーツサプリメント業界がひっくり返るほど、衝撃を与えるプロテインになって欲しい。

そして、当社のプロテインでも、もちろん他社のプロテインでもいいのですが、
「スポーツを通じて多くの方にご自身の可能性に気付いて欲しい」という
当社の理念を遂行するために今回のプロテインをリリースいたします。

伝説のプロテインになって欲しい。

そして、みなさんにも伝説になって欲しい。

be LEGEND -ビーレジェンド-

当社のプロテイン「be LEGEND」(ビーレジェンド)はここから生まれました。
ニューフェイスのbe LEGEND(ビーレジェンド)ですが、ぜひお試しください。

私、鍵谷と川崎さんの、大きな思いが込められたプロテインです。

もう一度ここで、「be LEGEND(ビーレジェンド)」の特徴をおさらいします。

  • 価格は国内最安値を狙った、たっぷり1kgあたり税込2,500円~
  • たんぱく質1gあたりの価格は、破格の約3.3円(ナチュラル)
  • 3kgや5kg、10kgなどというまとめ買いをしなくても1kg 2,500円から買える
  • 添加物に頼らず、抜群の溶けやすさを実現
  • トレーニングをされる方が気にする脂質は約1.2gです(ナチュラル)
  • カロリーが気になる方にも安心の1食あたり約108.6kcal(ナチュラル)
  • たんぱく質の吸収に役立つビタミンCとビタミンB6を配合
  • 1食あたりレモン2個分相当のビタミンCを配合(日本食品標準成分表より)
  • 1食あたり鶏の胸肉約180g相当のビタミンB6を配合(日本食品標準成分表より)
  • たんぱく質原料として、吸収の良い「ホエイプロテイン」を100%使用
  • アミノ酸スコア100のホエイプロテインを使用
  • 口当たりの良い、味と飲みやすさを実現

さらに世界、日本のトップアスリート、指導者たちの喜びの声をお聞きください

ボディビル界に彗星のごとく現れたナチュラルボディビルダー

2010年 JPC 全日本ノービス 準優勝
2010年 セントラルジャパン・ボディビルコンテスト 優勝
2011年 NBBF 全日本ボディビル選手権 準優勝

槇谷勝選手
タンパク質補給はプロテインパウダーを一日約30g~40g×6回ほど摂取してます。
コスト面からどうしても安い海外の商品を摂取するようになっていましたが、
甘過ぎたり、好みじゃなかったりで、コレって商品には出会えませんでした。
しかし今回、飲み始めたビーレジェンドプロテインは美味い!
コスト面!タンパク質含有量とまさに理想的でした!

高品質プロテインをコスト面を気にせずガンガン摂れるのは嬉しいですね!
これからもビーレジェンドでキマリです!
滋賀期待の星 ナチュラルボディビルダー

2005年JPC全日本ノービス 優勝
2007年 横田基地 セントラルジャパン ミドル級 準優勝
2008年全日本ナショナルズ 準優勝
2012年 JPCナショナルズ 優勝

小西幸樹選手

第一印象は、すごく溶け具合が良いです。
味は、今まで海外の物を飲んでいたので、味が少し薄く感じましたが、
なぜだか飲み終わった後の後味が甘く感じて美味しかったです。
すごく不思議な感じでした。
今回は、水で飲みましたが、逆に味が薄い分、
100%のオレンジジュースなど味のついた飲料で飲んだら合うかも知れません。
また、試してみます。でも何よりこの価格でこの品質が一番、嬉しい事です。

新商品のプロテインのアップル味の感想ですが、更にミルク味より飲みやすくあと味があっさりしています。逆に飲みやすい為、ジュース感覚で飲める感じです。

公式最長飛距離 404Y!誰もが認める国内最高峰のドラコンプレイヤー

●世界ベンチプレス大会
52㎏級 優勝2回(2004年、2005年)
56㎏級 優勝1回(2010年)準優勝2回(2007年、2009年)
59㎏級 優勝1回(2011年)
●全日本ベンチプレス大会
52㎏級 優勝4回(2002年、2003年、2004年、2005年 4連覇)準優勝1回 3位1回
56㎏級 優勝3回(2006年、2009年、2010年 3連覇)
59㎏級 優勝1回(2011年)

池田 尚也選手
トレーニング前とトレーニング後に飲んでいますが、調子がグンと上がってきた。
普段ならトレーニング量が減ると、扱う重量も落ちるが、ビーレジェンドを飲むようになって扱う重量が落ちなくなった。
また、溶けるのが早いから、少しシェイクしたら溶けてくれる。泡立たないから飲んでもお腹が張らないし、口当たりの良いサラサラした感じで喉ごしがとても良い。
これからもビーレジェンドを続けようと思います。
ドラゴンゲート所属のプロレスラー
谷嵜なおき選手

自分たちドラゴンゲートのプロレスラーは年間130~150試合くらい興行をして全国を巡業します。

旅先でのタンパク質等の栄養補給は欠かせません。
巡業中は牛乳で割る事がなかなか出来ないので、ビーレジェンドプロテインのすっきリンゴ味やナチュラルミルクは
水で割ってもすぐ溶けて飲みやすいので、すごく助かっています。

まるでジュースを飲む感覚で飲めるのも嬉しいです。

しかも、コストパフォーマンスが抜群に良いです。 年間でのプロテイン摂取量は我々プロレスラーはかなりの量になります。 そこで、1kg、2500円と言うのは破格です。
なので、遠慮なくガンガンスプーンに掬えるのも気持ちがいいです!

ドラゴンゲート所属のプロレスラー
問題龍選手

オレたちトレーニングするものにとってプロテインの摂取量が一番多いと思う。
だからこそ、プロテインは安さが一番。
ビーレジェンドはオレが今まで飲んできたプロテインの中でも抜群に安い。
しかも、成分もいうことない、味もよしだったらもうこれで決まりだろ。

オレは味が濃いのが好きだから、水は少なめにするが、
ビーレジェンドはしっかり溶けてくれるので問題無い。
夜は吸収をゆっくりにするために牛乳で割るが、
この牛乳割りがバニラシェイクみたいでメチャうま。一度試した方がいい。

安いからこそ、ケチらず、一回のたんぱく質量も増え、
飲める回数も増やせれるのだから、カラダは確実に大きくなるハズだぜぇ。

極真空手道連盟 極真館 奈良県北支部 支部長

2005年 第3回全日本大会 優勝
2007年 第5回全日本大会 準優勝
2008年 第6回全日本大会 軽重量級準優勝
2009年 韓国国際大会 重量級3位
2010年 第8回全日本大会 中量級準優勝

舩先 雄選手

打撃で傷ついた身体の回復にもプロテインは必要です。
ビーレジェンドプロテインは
美味しくてダマにならないのでゴクゴクいけます。

続けて飲用するものですから、やっぱり美味しくないと駄目ですね!
値段もリーズナブルで最高です^^

パワーボム!ジム オーナー

ウエイトトレーニング歴30年
2007世界マスターズベンチプレス選手権M1 銅メダリスト
2010アジアベンチプレス選手権M1 金メダリスト

長谷川和之氏

15歳からはじめた筋トレ歴30年の間、プロテイン愛飲歴27年国内&海外の プロテインを何十社も飲んできました。牛乳にお腹が合わず下痢する商品も 多数ある中ビーレジェンドは吸収も良く、味もミルク風味でとても美味しく飲めます。
コストパフォーマンスもさることながらタンパク質含有量もしっかり確保され 自分が求めていたプロテインがついに登場!!って感じです。

筋トレ歴30年を迎えましたが生涯目標の”ベンチプレス世界チャンピオン” &ビルドアップをめざしビーレジェンドで夢を必ず掴みます。

ビーレジェンド パワーボム!オーナーが自信を持ってお勧めします。

ジャングルジム津 代表 トレーナー 鍼灸師
宮島望氏
プロテインっていうものを試しに飲んでみたいという人にとって、
2キロや3キロもあると飲み切れないし、
味の種類がありすぎても迷ってしまう・・・
というひとにおススメです。
1kgという分量に加えてコストパフォーマンスの良さが魅力的です。
ボディビルダー
ボディビルダーK氏
早速、今日飲んでみました。
広告の通り溶けやすさ、泡立ちの無さ等、完璧だと思います。
味は当初、某Fショップオリジナルプロテインと同じものを想像していましたが、
正直にビーレジェントの方が好きですね~。

普段、日中に数回に分けて飲むときは水で、トレーニング直後はオレンジジュースで
シェイクしているんですが水で飲みやすいモノはオレンジジュースには基本合わないので
2種類購入していましたが、これならどちらでも相性がいいですね。

減量後期のシビアな時期には高価でも蛋白質含有量が9割近いWPIを飲む選手が多いとは思うので、
その点ではWPCとWPI二つあれば尚良いですね!

個人的にはWPIの独特な味が苦手で敢えてWPCを選んでいるので、
ビーレジェントはかなり気に入りました。

毎日飲むものなので色々試してみたくて毎月違う種類を飲んでいますが、
蛋白質含有量75%クラスのプロテインの中では一番良いのではないでしょうか?
ベンチプレスの世界チャンピオン

2005~2012現在、全日本ベンチプレス選手権大会52kg級8連覇
世界ベンチプレス選手権大会52kg級5回優勝(4連覇中)
現世界記録保持者

白川カオリ氏
今までプロテインは独特のエグみが気になりあまり飲んでいませんでしたが、
これはイイです。
一口目は少し薄味かな~と思いますが、そのせいかゴクゴク飲めます。
ミルクの甘味がちょうど良く、飲み終わっても口の中に残ってる感じがありません。
こんなにサラッと飲めるプロテインは初めてです。
元マスターズ平泳ぎ日本記録保持者
小嶋健司氏
ビーレジェンド飲み始めました!
さっぱりしていて、飲みやすく、
後味でくる独特のプロテイン臭さが全くなかったです!

僕は一回で60グラムに水は100CCしか入れずにどろどろで飲みます!
それでも完璧に溶けるし、何より旨いですねー!
後、海外の物だと、飲んだ後に異常に臭いオナラがでまくりでしたが、
ビーレジェンドだとオナラが全然出ない!! 何でだろう?
日本女子ボクシング界の星

2代OPBF女子フライ級チャンピオン。
WBA女子フライ級5位、WBC女子フライ級2位(2012年2月現在)

真道ゴー選手
プロテインは自分の必需品です。
いろんなプロテインを飲んできましたが、 ビーレジェンドのプロテインを飲んだ第一印象が「サラサラしていて、これ飲みやすい」
しかも・・・高たんぱくの低カロリー!!
飲みやすさだけではなく、質もいいのに2500円!←ここ!必需品な自分にはとてもありがたい。 ここのプロテインは本当におススメです。
上岡颯選手

テコンドー光武塾所属
2009JAPAN OPEN国際優勝
2010JAPAN OPEN国際優勝
2011KOREA OPEN国際3位
2012JAPAN OPEN国際優勝
2012JOC全日本ジュニア3位
2013JAPAN OPEN国際優勝

2006全日本社会人85kg超級2位
2007アジア選手権85kg級5位
2011全日本マスターズ80kg超級2位
2011アジア選手権マスターズ90kg級3位

真道ゴー選手
全日本大会や国際大会で戦う事の多い息子ですが、国際大会などで海外ジュニア選手を見て痛感する事…「基礎筋力の違い」。
なので、息子には道場練習以外に、私が運営するクラブチームジムで所属アームレスリング選手たちと一緒にウエイトトレーニングも行わせています。
そしてトレーニング同様に重要なのは「蛋白質補給」。
ビーレジェンドプロテインは、プロテイン嫌いの息子が「うまい」と言って飲みほすほどの味、そして溶けやすさ、なによりも安心の国産。ジュニアアスリートにもオススメです。
上岡颯選手

第67回 国民体育大会自転車競技 第6位

真道ゴー選手
自転車競技は、お金がたくさんかかり万単位の出費はあたりまえです。それに加えて遠征費や体の調子を整えるために月1回整体にも行っています。そのため、家庭にかかる負担は大変大きいものとなっています。少しでも経済的負担を減らしたいと思い、サプリメントだけでも安いものはないかと探していたところ知人の紹介により、リアルスタイル様のプロテインと出会いました。内容もとても良くすぐに溶けさらに味は大変おいしくプロテインを摂取するのが楽しみになる程でした。そして、最も驚いたのが今まで摂取してきたどのプロテインより安く全てにおいて満足できるものでした。
全国で活躍中の現役ボディビルダー
ボディビルダーM氏
私は今はあまりプロテインを飲まなくなりましたが、数年前までは海外のものなども含めてかなり飲んでいた時期がありました。その経験を踏まえてコメントさせていただくと非常に飲みやすいです!
といいますのはバニラ味がシンプルながら、甘すぎず、薄すぎず適度だからだと思います。
プロテインを飲むうえで味は非常に大切だと思います。もちろんタンパク質含有率が90%を超えるようなプロテインしか飲まない一部のボディビルダーには味は関係ないかも知れませんが大半のプロテインを摂取する層は味に重きを置いてるはずです。また値段も非常にリーズナブルでコストパフォーマンスに優れていると思います。
他社の同カテゴリーの商品と飲み比べましたが、味も溶け具合もビーレジェンドの方が上だと感じました。同じカテゴリーのプロテインから優位性はあると思います。
非常に魅力ある優れたプロテインだというのが私個人の感想です。これからも魅力的なサプリの開発期待しております。
千葉県 柏市 The GYM
松尾隆太郎氏 元木俊博氏
ビーレジェンドの良さは、
安くて飲みやすくて、とにかくコストパフォーマンスが高いということですね。
うちのジムには格闘家やボディビルを目指す選手はもちろんの事、
一般のトレーニングをされる方もお越しです。
彼らにプロテインは必須アイテムです。
ですので、この美味しさと価格は、毎日飲むには最適です。
我々トレーナーも毎日重宝します。いつもありがとうございます。
公式最長飛距離 404Y!誰もが認める国内最高峰のドラコンプレイヤー

●2007  L-1グランプリ 最強ドラコン選手決定戦 一般部門 1位 389Y
●2009年 2010年 ゴルフダイジェスト ドラコン日本選手権 チャンピオンズリーグ ランキングNo.1
ロングドライバーズ オブ ジャパン ランキング No.1

安楽拓也
飛距離アップには筋力も大事です。ビーレジェンドはとても飲みやすく
たんぱく質含有量も多いので、パワーアップできると思います。
また、とても飲みやすいのでトレーニング後に毎日ゴクゴクいけるのが
ありがたいですね。一般ゴルファーには財布に優しい値段もありがたいですね。
高校通算58本塁打!阪神タイガースドラフト1位のスラッガー

1991年阪神タイガースにドラフト1位指名され、9年間プロ選手を務める。
また、大阪桐蔭時代には4番として、3年春と3年夏に甲子園出場。春は準々決勝で敗退したが、夏は打率.688・3本塁打という
驚異的な記録を残し同校の初出場、初優勝に貢献する。高校通算58本塁打。

萩原 誠
非常に溶けやすく、さっぱりとした飲み心地でした。
全くダマもなくさらっと牛乳に溶けて、今までのプロテインは
バナナ・バニラ・ヨーグルトといった、多種の味があり甘みが強くて後味が残るのですが、 ビーレジェンドは牛乳本来の味を損なわず、
ほんのり甘みを感じるくらいで飲みやすかったです。
杉山愛が認めた世界で数少ないテニスコーチ

杉山愛が15歳~17歳までのプライベートコーチとして、グランドスラム大会の一般とジュニアを経験。
15歳の時、日本人初の世界ジュニアランキング(ITF)1位に(5月)17歳のプロ転向の際は、記者会見はコーチとして参加。
16歳で全日本室内一般の部で優勝・以後数年はパートタイムコーチとしてツアーに同行。
杉山愛のコーチとしての最後は1996年(21歳)ウインブルドン選手権、成績はベスト16。

新井湯太加
飲みやすいし、いいプロテインだね。
海外ではドーピングに気をつけないといけないから、
その点でもビーレジェンドはいいね。

ジュニアの選手たちにも勧めてみようと思います。
もちろん、私は毎日おいしく頂いています。
日本WPMFウェルター級6位
板倉直人選手
リアルスタイルのビーレジェンドを毎日飲んでいます。筋肉の回復が早くて次の日に疲労が残らず、良いコンディションで練習に打ち込めます。
確実に筋肉も大きくなり成長しています。
そしてビーレジェンドはとにかく飲みやすくて美味しいです。
水に溶けやすく泡立ちも少ないので喉ごしがよくてごくごく飲めます。
ビーレジェンドで確実に強くなっています!
雑誌でお馴染みプロテイン系サイトでダントツ全国No.1「プロテインマニア」
フットネス界のプロテインソムリエ ROCK氏

プロテインマニア
http://www.p-mania.com/

プロテインはビタミン剤などと違って、「体の材料」になるサプリメントなので、
ある程度の量を長期間にわたって飲み続ける必要があります。

「高くても少量で効果抜群!」という屁理屈は通用しませんし、
錠剤サプリのように我慢して飲み込むこともできません。
成分が優れているのはもちろん、飲みやすさや、値段の安さが求められるわけです。

「be LEGEND」は後発組ながら、それらを実現している数少ないプロテインだと思います。

袋を開けてスプーンですくっただけでも、粒子が細かく、なめらかなのがすぐに分かります。
シェイカーに入れて振ったときにも、すぐにスッと粉末が消えて行きますし、
飲んだときのザラつきもありません。

そして何よりも「国産最安値を目指す」というコストパフォーマンス重視の姿勢。
どんどんタンパク質を補給して筋肉を付けたいトレーナーにとって、
これほどありがたい事は無いでしょう。

味やコストの問題でプロテインをあきらめてしまった人にも、
ぜひ試してほしい製品だと思います。

国内最高峰のアクセス数を誇る筋トレサイト管理者
筋トレで肉体改造ダイエット管理者 森先氏

筋トレで肉体改造ダイエット
http://kinnikukaizou.com/

国産で上質なホエイプロテイン「be LEGEND」は、成分はもちろんのことコストパフォーマンスにも優れた大変素晴らしいプロテインです。 私自身も開発段階より消費者の立場として色々と協力させて頂きましたが、(と いってもサンプルを頂いて、ワガママ放題にとにかく要望をぶつけてい ただけ なんですが^^;)それでもほとんど全ての要望に対して対応して頂けたと思います。

他のプロテインとの違いは溶けやすさと溶けた後のサラサラ感です。 シェイカーで数回振っただけで全くダマが残りません。 さらに喉越しもサラサラで、牛乳と混ぜただけでも美味しく頂けます。

質的にもコスト的にも、そして美味しさ的にも長期に渡って愛用できる 「beLEGEND」は私が一番おすすめしたいプロテインです。

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be LEGEND -ビーレジェンド- 成分表

弊社では、お客様により一層、安心してビーレジェンドを購入して頂けるよう、
社団法人日本食品分析センターによる検査を実施致しました。
「分析試験成績書」を公開させて頂きますので、ご確認ください。

分析試験成績書(放射性ヨウ素、放射性セシウム)

放射性ヨウ素、放射性セシウムともに「検出せず」との結果となりましたので、
安心してビーレジェンドをご購入頂ければと思います。
4つの安心お届け

Q&A (ビー・レジェンドについて、もっと詳しく知りたい!)

ドーピング検査対象アスリートにも安全ですか?
「ビーレジェンド」には、IOC、JOCが発表している、ドーピング検査の対象になる成分は、一切、含まれておりません。なので、ドーピング検査対象アスリートの方々にも、安心してご利用いただけます。
なぜ、こんなに安いのに、高品質なのか?
その理由は2つあります。
1つ目の理由は、販売代理店や、お店を通さず、メーカーである当社から直接、商品をご購入いただけるからです。
つまり、あなたは、販売手数料を上乗せされていない価格で、「ビーレジェンド」を購入できるのです。
2つ目の理由は、当社の主たる事業がプロテイン販売ではなく、DVD教材の制作と販売だからです。
つまり、プロテインの販売で大きな利益を見込まずとも、当社は良質な商品の開発に予算を投入することができ、かつ、低価格で「ビー・レジェンド」を提供できるのです。
ホエイプロテインとは何ですか?
ホエイプロテインは、牛乳から抽出された、たんぱく成分です。
現在ヒットしているプロテインの多くが、ホエイを原料としており、トレーニングビギナーから上級者まで、数多くの方達に愛されている成分です。
また、ホエイプロテインは、人体に必要な必須アミノ酸を含み、さらに、運動によって失われやすいBCAAも豊富に含んでいます。
1kgで、何回分使えますか?
一回の使用量にもよりますが、もし、当社が推奨する付属スプーンで、
すりきり4杯を一回の目安に使用されたならば、35回程度ご利用いただけます
甘すぎないスッキリテイストとは、具体的にどのような味ですか?
「ビー・レジェンドは、甘さ控えめのバニラシェイクのような、
口当たりの良い、さわやかな味を追求しました。
また、ドロドロしないよう、喉越しにこだわりましたので、トレーニング後にゴクゴクいけます。
使用するタイミングについて教えて下さい。
1日2~3回程度、お召し上がりいただくことをお勧めしています。
トレーニング後やおやすみ前など、体格や運動量、食事内容に応じて
摂取する回数や量を調節してください。
一食あたりのカロリーと脂質は?
一食あたり、
ナチュラル:エネルギー約108.6kcal、脂質約1.20g
すっきリンゴ風味:エネルギー約112.2kcal、脂質約1.31g
激うまチョコ風味:エネルギー約112.2kcal、脂質約1.25g
となっており、ウエイトコントロールを考えておられる方にもご安心してお飲みいただけます。
一食あたりのタンパク質含有量は?
一食あたり、約20g以上の良質なたんぱく質が含まれています。
ホエイ以外の成分について教えて下さい。
2つのビタミンを、成分として豊富に含んでいます。
タンパク質を吸収させるには、ビタミンCとビタミンB6が重要です。
「ビー・レジェンド」1食あたり、レモン約2個相当のビタミンCと、
鶏の胸肉約180g相当のビタミンB6が含まれています。(日本食品標準成分表より)

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