いつもビーレジェンドプロテインをご愛飲頂きありがとうございます。
ビーレジェンド板垣です。
本日もお客様からよく頂く質問について解説します。
今回は
「ジュニアプロテインは何歳まで飲めるの?」
「中学生には普通のプロテインの方がいいの?」
こちらの質問について解説します。
目次
1. ジュニアプロテインは何歳まで飲めるのか
2. 中学生ならどっちを使えばいいの?
3. 通常のプロテインの使い分けるときにおすすめの飲むタイミング
4. この記事のまとめ
ジュニアプロテインは何歳まで飲めるのか
こちらは年齢に関係なくお飲みいただけます!
(30代の私もたまに飲んでいます!)
ビーレジェンド ジュニアプロテインはお子様の身体作りをサポートするための成分が配合されています。
カルシウムと、カルシウムの吸収をサポートする「ビタミンD」と、カルシウムの骨への沈着をサポートする「ビタミンK」を豊富に配合しており、たんぱく質・ビタミン・ミネラルの多方面からお子様の成長をサポートします。
勿論、カルシウムやビタミン・ミネラルは大人にも必要な栄養素なので、不足が気になる方にもご活用いただけますよ!
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中学生・高校生ならどっちを使えばいいの?
ビーレジェンド ジュニアプロテインや通常ラインナップのプロテインはどちらも牛乳が飲めるなら問題なくお飲みいただけます。
そのため、中学生(12歳~15歳)や高校生(15歳~18歳)もどちらの種類のプロテインをお飲みいただけます。
とはいってもどのように選んでいいか迷ってしまいますよね。
そんな時は必要な栄養素で選ぶと良いでしょう。
ビーレジェンドの通常パッケージのプロテインはたんぱく質20gに加え、「ビタミンC」や「ビタミンB6」が配合されています。
ビーレジェンド ジュニアプロテインはたんぱく質11g以上に加え、成長期に必要な「カルシウム」をはじめとしたミネラル、「ビタミンD」、「ビタミンK」などのビタミンが豊富に配合されたプロテインです。
肉や魚、大豆製品が苦手なお子様で1日に必要なたんぱく質の量を食事で摂り切れていない可能性がある場合はビーレジェンドの通常ラインナップのプロテイン、
野菜や牛乳などのカルシウムやビタミン源を1日の食事で中々摂るのが難しい場合や骨の健康が気になるときはビーレジェンド ジュニアプロテインがおすすめです。
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通常のプロテインの使い分けるときにおすすめの飲むタイミング
ビーレジェンドの通常ラインナップのものとジュニアプロテインをどちらも常備している場合のおすすめの飲むタイミングをご紹介します。
部活やトレーニングの後・・・ビーレジェンド通常ラインナップ
間食や朝食のタイミング・・・ビーレジェンドジュニアプロテイン
運動の後はリカバリーのために筋肉の栄養となるたんぱく質を十分に摂る必要があります。
基本的にはどちらでもお飲みいただけますが、よりたんぱく質の量の多い通常ラインナップのものを活用するのも良いでしょう。
ジュニアプロテインは食事にプラスして栄養面をカバーしたり、おやつ代わりに飲んで間食で栄養補給をすることが出来ます。
ジュニアアスリートだけがプロテインを飲むものと思われがちではありますが、栄養が不足してしまわないように栄養補給をしたり、お子様の身体作りのために飲んだりと、特に習い事や運動系の部活に入っていない方でもジュニアプロテインをお飲みいただいております。
また、寝坊してしまって今日は朝ごはんを食べられない・・・という緊急事態にはプロテインをご活用ください。
朝食を抜くと一日の始まりに必要な栄養素が足りていない状態で身体を動かすことになり、「頭がぼーっとする」、「身体がだるく感じる」といった不調が出やすくなります。
また、就寝中は食事を摂ることが出来ないので起床後は栄養が枯渇した状態なので、朝食は重要な栄養補給のタイミングです。
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この記事のまとめ
いかがでしたでしょうか。
– ジュニアプロテインは年齢に関係なく飲むことが出来る!
– 中学生も通常ラインナップ・ジュニアプロテインの両方を活用可能
– 両方使う場合のタイミングのおすすめは
間食:ジュニアプロテイン
練習後:通常ラインナップ
ビーレジェンドジュニアプロテインはお子様はもちろん大人も美味しくお飲みいただけます。
親子で飲んでくださっているお客様もいらっしゃいます!
私も一日の栄養補給にジュニアプロテインを飲むこともあります。
カルシウム、ビタミンの不足が気になった時は手軽にジュニアプロテインで補いましょう!