¡Hola!ビーレジェンド松永です。
今回は自宅トレーニングに持っておきたい器具3選を紹介したいと思います。
トレーニングを始めてみたいなと思っているものの、なかなか収束のめどが立たないコロナ禍ということもあり、ジムではなく自宅でのトレーニングを検討している方も多いのではないでしょうか。
そういった方へ、どういった器具がおすすめなのか紹介していきます。
可変式ダンベル
自宅トレーニングに持っておきたい器具一つ目は可変式ダンベルです。
通常ダンベルというのは重さごとに分かれており、使いたい重量のダンベルを選んでトレーニングを実施します。
しかし、この可変式ダンベルは名前にもある通り、希望する重量へダンベルを調節することができます。
通常のダンベルに比べてダンベル1セット分のスペースで済むため、場所もそれほどとらないこともメリットのひとつです。
ダンベルがあれば種目に応じて腕や肩、背中、足のトレーニングなどを行うことができ、非常に便利です。次の項目で紹介するアジャスタブルベンチを活用するとよりトレーニングの幅も広がるので併せて使用すると良いでしょう。
なお、重さの幅は商品によってさまざまのため、自分のトレーニングで扱う重量幅に合わせて購入を検討すれば良いかと思います。
アジャスタブルベンチ
自宅トレーニングに持っておきたい器具2つ目はアジャスタブルベンチです。
これも名前の通り、ベンチの角度を調節することができ様々な角度で横になることができます。
そのため、インクラインベンチのような斜め45度~60度に調節したり、逆に角度をマイナスにし、デクラインベンチとして使ったりすることも可能です。
ダンベルと組み合わせてベンチプレスやダンベルワンハンドローイング、シーテッドショルダープレスなど様々の種目が可能となります。
チンニングスタンド
自宅トレーニングに持っておきたい器具3つ目はチンニングスタンドです。
チンニングとは懸垂のことで、これは懸垂をするための台のことです。
前述のダンベルとベンチだけでも十分トレーニングは可能ですが、このチンニングスタンドを活用することで、より背中のトレーニングに幅を持たせることが可能となります。
懸垂一つとっても、手幅はどうするのか、あるいは順手と逆手どちらでやるのか、1セット何回やるのかなど様々です。
また、自分の身体ひとつで行う自重トレーニングの中でも、懸垂は高強度のトレーニングです。
最初はできない方もいるかもしれませんが、徐々にできるようになるかと思います。ぜひ導入してみてください。なお、自重トレーニングではこちらのトレーニングもおすすめです!
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は自宅でトレーニングをする際に持っておきたい器具3選を紹介しました。
ジムに行く時間が惜しい、手間だという方、もしくはジムに月額費を払うより家で一式揃えたいという方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
なお、自宅トレーニングでもトレーニング中のアミノ酸摂取はボディメイクにおいて重要です。
ビーレジェンド SUPER AMINO FLOWSION は運動やトレーニング中の活力を維持したい方へおすすめです。
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