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スポーツの運動量ランキングベスト5

¡Hola!ビーレジェンド松永です。

今回は運動量が多いスポーツをランキング形式で5つ発表したいと思います。運動不足解消のためにスポーツを始めてみる際に、やってみたら思ったよりきつかった、あるいは逆に余裕だったという場合もあるかと思います。今回はそういったギャップが生まれないための一つの参考にしてみてください。

目次

  • 1位 水泳
  • 2位 ランニング
  • 3位 サッカー
  • 4位 テニス
  • 5位 バスケットボール
  • 最後に

1位 水泳

運動量が多いスポーツランキング第1位は水泳です。
泳法によるところも大きいですが、スポーツの中でも消費エネルギーが高く、一方で水中での身体の負担もそれほど大きくありません。一方で、同じ時間ランニングやマラソンをするよりも消費するエネルギーは高いので、その分疲労度も大きいです。参考までに体重60㎏の人がクロールを普通の速さ(45.7m/分以下)で泳いだ場合、約500キロカロリー消費できると言われております。

2位 ランニング

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運動量が多いスポーツランキング第2位はランニングです。
ランニングは走る距離によりますが、他のスポーツと同時間継続することを考えると運動量は多いと思います。ランニングの特徴は、目的に応じて自分でペースを調整できる点です。持久力UPであれば心拍数を上げるようなある程度速いペースで、健康目的であれば会話もできる程度で適度に続けられるようなペースで実施できます。体重や走る速さによって消費エネルギーも変わりますが、一般的なジョギングのペースで60分間走る場合、約500kcal程度消費すると言われております。ちなみにランニング中にビーレジェンド スポーツ&リカバリーをボトルなどに入れて、運動の合間にこまめに摂取するのもおすすめです。

3位 サッカー

運動量が多いスポーツランキング第3位はサッカーです。
前後半45分の計90分で実施されるサッカーですが、趣味の場合は2-30分ハーフで行われることが多いようです。サッカーは試合中常に動いているわけではありませんが、要所要所で全力で走る必要があり、試合を通して考えると体力的にもきついものがあります。参考までに、60kgの男性が1時間サッカーをすると約500kcal前後を消費することができると言われております。

4位 テニス

運動量が多いスポーツランキング第4位はテニスです。
トップクラスの選手の場合で、3セットで約50㎞以上走るといわれております。初心者や趣味で楽しむ場合はそこまでの距離を走ることにはなりませんが、テニスもやはり走ります。走るのが辛いという人にはややハードなスポーツかもしれません。ルールはアマチュアとプロでセット数に関して違いがあるようですが、試合はいずれにしても長丁場となりがちです。上達すればするほど本格的な試合もしたくなるでしょうし、それに応じて体力は必要となってくるでしょう。体重60㎏の人がシングルスで60分間した場合の消費エネルギーは460キロカロリーと言われております。

5位 バスケットボール

運動量が多いスポーツランキング第5位はバスケットボールです。
バスケットボールも試合中コート内を動き続けるスポーツで、非常に体力を必要とするスポーツです。試合中の選手交代も可能ですがメインで出場することを想定すると、試合時間の半分以上の時間は走る必要がありますね。なお、趣味としてのバスケの場合、試合時間は10分ハーフ、10分クォーターなどが多いようです。体重60㎏の人が60分間バスケットボールをすると約400キロカロリー程度消費できると言われております。

最後に

いかがだったでしょうか。これらのスポーツは趣味として始めることができるスポーツだったかと思います。コロナ禍であるため健康第一であることは間違いありませんが、その中でも健康増進としてのスポーツも適宜取り組んでみてはいかがでしょうか。

では、¡Adios!

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