いつもビーレジェンドプロテインをご愛飲頂きありがとうございます。
ビーレジェンド板垣です。
お客様からのお問い合わせでよくいただく内容をご紹介します。
本日は、
「子ども用と大人用のプロテインってどう違うの?」
「通常のプロテインを子どもに飲ませてもいいの?」
目次
1. 通常ラインナップとビーレジェンド ジュニアプロテインの違い
2. 大人も飲める!ジュニアプロテイン
3. ジュニアプロテインのアレンジレシピご紹介
通常ラインナップとビーレジェンド ジュニアプロテインの違い
通常ラインナップとジュニアプロテインの大きな違いはこの3つが挙げられます。
・たんぱく質量
・カルシウムの配合
・ビタミンの配合
一つ一つご紹介いたします。
たんぱく質量
ビーレジェンドの一番種類の多いWPCプロテインはどれもたんぱく質の含有量は20g以上、
ジュニアプロテインは10g以上配合されています。
特に大人用の成分があるというものではないので、コラボプロテインのパッケージの柄が可愛くてお子様が気に入っているなどの理由で通常ラインナップのプロテインを購入される方もいらっしゃいます。
カルシウムの配合量
ビーレジェンドジュニアプロテインにはお子様の成長に欠かせないカルシウムを配合しています。
その配合量は600mg!
6~7歳の子供の1日分のカルシウム量に相当します。
ビタミンの配合
ジュニアプロテインにはカルシウムと相性の良いビタミンD、Kを配合しています。
カルシウムの骨に吸収・沈着に関わるのがこのビタミンです。
成長にはカルシウム!とすぐに思い浮かぶ方も多いと思いますが、このカルシウム単体だと骨など身体への吸収率は十分ではありません。
ビーレジェンド ジュニアプロテインはビタミンDやビタミンKといったカルシウムの吸収・沈着を助けるビタミンを一緒に配合することでカルシウムの配合量だけでなく、身体への吸収の面からもお子様の成長にアプローチした内容です!
大人も飲める!ジュニアプロテイン
1日分のカルシウムやその吸収を助けるビタミンDやKが配合されたビーレジェンドジュニアプロテイン。
こちらはお子様だけでなく、大人の方にも是非飲んでいただきたいプロテインです。
30~40代の男女のカルシウム摂取目標量は600mg。
これは牛乳コップ3杯ほどの摂取量です。
牛乳が苦手な方にとっては飲むのが大変な量ではないでしょうか。
しかし、現代人はこのカルシウムを目標量まで摂取できている人はかなり少ないのが現状です。
カルシウム不足は骨粗鬆症や高血圧などの原因となるため、子どもだけでなく、大人も必ず十分な量を摂取する必要があります。
だからこそ!大人の方もジュニアプロテインを取り入れて頂くことで1日のカルシウム摂取量を補助することができるのでおすすめです。
スタッフは通常ラインナップのプロテインにジュニアプロテインを半量混ぜて飲んでいます。
ビーレジェンドプロテイン スタッフおすすめの味 BEST 3【ビーレジェンド プロテイン】
01:01 あたりで番外編としてご紹介しています。
是非いつものプロテインとあわせてオリジナルドリンクを作ってみてください!
ミルキー風味とジュニアプロテインすくすくココア風味は美味しく飲めておすすめですよ!