こんにちは。
ビーレジ
昨日、広島にある「ふじかわ心療内科クリニック」の藤川徳美院長にお会いしに行ってきました！
藤川先生は、精神科医の先生でいらっしゃり、その治療法に食事療法を取り入れており、特にたんぱく質と鉄の重要性を説いていらっしゃいます。精神科治療に食事療法を取り入れている先生なんて珍しいですよね！そういう治療方法をとっている先生はほとんどいないそうです！
「うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!」や「薬に頼らずうつを治す方法」などの本を出されており、Amazon、楽天でも在庫切れになるほどの人気です。
そもそも藤川先生のことを知ったきっかけが、お客様からの注文を受けた際に、「藤川先生におすすめされたので、ビーレジェンドプロテインを下さい」というお客様が何人もいたからです。
なんと、書籍の中でビーレジェンドプロテインをご紹介いただいており、更には先生も普段から毎日飲んでくださっていたのです！
という経緯があり、是非ともご挨拶させていただきたく広島まで先生にお会いしに行ってきました。
お話をしている中で印象的であったのは、「たんぱく質はカラダの様々なものを作っている原料であり、消化酵素も内臓も神経伝達物質もたんぱく質が足りていなければ正常に働かない。そうすると精神状態が不安定になるし、薬を飲んでもらっても効きが悪いので、まずはたんぱく質を沢山摂って、体の機能を改善させることを優先している。たんぱく質をしっかり摂るようになると薬の効きがぐーんと良くなる」というお話でした。そして、「病気の人こそたんぱく質が必要だし、妊娠中の人や女性こそたんぱく質が不足しているから必要！」というお話でした。
最近は、トレーニングや運動をしている人たちに向けてのたんぱく質の必要性ばかりを考えていた私には目から鱗でした。
気分障害、統合失調症、発達障害など、様々な症状の患者さんがたんぱく質を摂取することで症状の改善の報告が続々ときているそうです。
改めてたんぱく質って凄い！！と思わずにはいられませんでした。
先生は、１日２回プロテインを飲むようにと指導されています。
やや気性の荒い私は昨日から１日２杯のプロテインを飲むようにしようと決意しました！（気性の荒さはややですよ！（笑））
精神の安定もプロテインで手に入れられるなんて凄い！きっと、これからはもう少し・・・更に優しくなれることでしょう！（笑）
藤川先生ありがとうございました！
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最後まで
それではまた次回～
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