¡Hola! ビーレジェンド松永です。
突然ですが、筋トレにはメリットしかありません。
そのことを皆さんご存じでしょうか。
そこで今回は、筋トレのメリットを3つに絞ってご紹介いたします!
目次
見た目の印象が変わる
筋トレのメリット1つ目は見た目の印象が変わることです。
筋トレをすると筋肉がついて身体にメリハリが生まれ、筋肉で身体が大きく見えたり、健康的に痩せて見えたりします。
すぐに結果が見えることは難しいですが、数か月継続して努力すれば結果は目に見えてわかるはずです。
そうすると他人からの印象も良くなります。
会話のきっかけ(アイスブレイク)にもつながるので、学校であれば交友関係を広げ、会社であればビジネスシーンでの円滑なコミュニケーションの架け橋となるでしょう。
余談ですが「アイスブレイク」ってなんか響きがカッコイイですよね。
「アイスブレイク・ダンベルプレス」とかあったら積極的に取り入れちゃいそうです。ないですが。
勉強or仕事で結果を出せる
筋トレのメリット2つ目は勉強or仕事で結果を出せることです。
その理由は、PDCAサイクルを回せるようになるからです。
PDCAを簡単に説明すると、計画(plan)して、実行(do)して、それをチェック(check)して、改善(action)するという一連の流れのことです。
筋トレも記録の向上や身体の成長のためにどうするかを考え、実行してみて、結果を確認して継続もしくは軌道修正というサイクルの繰り返しです。
例えば、ベンチプレスを80kg×10回×3セットでやってみようと計画します。
そして取り組んでみますが、3セット目で8回しか上がりませんでした。
そこでなぜだめだったのかを考えます。
トレーニング前の栄養摂取が足りていなかったのか、普段より疲労していたのかなどです。
そして前者であればトレーニング前の食事に気を配ってみよう、後者であれば疲労の少ないときに挑戦してみようなど修正して改善するわけです。
具体例を挙げて説明しましたが、ご理解いただけましたでしょうか?
このように、筋トレはPDCAサイクルの繰り返しです。
そして話を戻しますが、勉強においては勉強の成績を向上させるため、仕事においてはビジネスで結果を出すためにPDCAサイクルを回すことで、結果に結びつけることが可能となります。
健康的な生活が送れる
筋トレのメリット3つ目は健康的な生活が送れることです。
筋トレをすると当然ですが筋肉が増えます。
すると基礎代謝が上がって太りづらくなります。
その結果、生活習慣病の予防にもつながります。
また、アメリカのミシシッピ大学は筋トレと病気の死亡率との関係を調べ、筋トレは病気による死亡率を下げると発表しました。
本研究では、20歳以上の男女9,000人弱を対象に6.7年の調査を実施し、継続的に筋トレを実施している人は、実施していない人よりも病気の死亡率が23%減少するという結果になりました。
病気の抑制にもつながる筋トレ、素晴らしいですね。
そして見落としがちですが、筋トレをすると寝つきがよくなり、よく眠れるようになります。
筋トレ後は身体的にも疲労し、肉体はリカバリーを求めます。
そのため、布団やベッドに入った瞬間に眠気を実感できると思います。
良質な睡眠は次の日を活動的に過ごすための大切な条件の1つです。
良質な睡眠のために筋トレをするというのも悪くはない考え方ではないでしょうか。
それを踏まえると、横になって0.93秒で睡眠を開始していたのび太くんも、もしかしたら筋トレをしていた説も捨てきれませんね。
まとめ
見た目の印象が変わる
勉強or仕事で結果を出せる
健康的な生活が送れる
今回は筋トレのメリットをまとめました。
繰り返しになりますが、筋トレには本当にメリットしかありません。
すでに頑張っている方は継続して、そうでない方はこの機会に筋トレを始めてみてはいかがでしょうか。
そしてそのトレーニングのそばには、きっとビーレジェンドプロテインが置いてあることでしょう……!
では、¡Adios!